先日、木製脚立のご注文いただき、制作いたしました。
画家の久野さんが個展の中で使用したいと思いつき、お話しをいただきました。
作りはできるだけ余計なものははぶき、接合もビス留と作り方もシンプルに作りました。仕上げは無塗装です。
なんだか私は人が載って安定する、とか、その構造がどうだ、とか考えてつくることが好きらしく、作っていり最中はとても楽しくつくらせていただきました。
只今開催中の久野さんの個展にて使用されていますので、よろしければ脚立もあわせてご覧いただければ幸いです。
久野さんの絵は独特の世界観で、楽しくもあり物悲しいげだったりとその時の見ている人の気持ちに呼応するかのような絵で、とても素敵です。
久野志乃個展 −飛ぶ島のはなし−
会期 2012年11月17日(土)〜12月2日(日)
時間 11:00〜19:00(最終日18:00)
会場 ギャラリー門馬 & ANNEX
札幌市中央区旭ヶ丘2丁目3-38 TEL:011-562-1055
2012年11月23日金曜日
2012年11月11日日曜日
子供いす
しばらくブログをサボっていたら11月になってしまいました。スイマセン…。
ちょっと前になりますが、子供椅子の注文を頂いて製作いたしました。
どのような椅子にしましょうか?と、お客様とやりとりをしたところ、
顔のある椅子がいい、とのことで、
2010年にある展示会に出品させていただいた椅子をデザインし直して作りました。
顔の具合なのですが、
以前、ベテランの保育士の方と子供のおもちゃについて話をする機会があり、
小学校入学以前の子供たちのおもちゃは、あまり具体的すぎるより、
そのもののが何かわかる程度にシンプルなものの方が、
子供たちは自分で想像ができるから、楽しくて、発育にもよい。
と、聞いたことがあり、私はあまり幼児教育のことはわからないながらも納得させられたので、
目だけ丸(色の濃い木を埋めてます)を中心より少し下げて二つ並べた顔にしてみました。
材料はメインはメープル、色の濃いところはウォルナットを使用しています。
大きさは、座面の高さ20cm 幅27cm 奥行27cm 高さ44cm。
一歳半のお子様には大きいですが、すぐに追いついてくれることでしょう。
この写真はお客様より送っていただいた写真なのですが、
「顔」があることで何か親しみのあるものだと感じていてくれて、よろこんでいただけているようです。 ありがとうございます!
ちなみに、初めてこの椅子を作った時のコンセプトは
「First Friend はじめてのお友達」 ということを意識して作っていたので、
こういうふうに喜んでいただけると、作ってよかった!と思わされます。
ありがとうございました。
2012年8月26日日曜日
2012年8月24日金曜日
飾り棚
前回載せた飾り棚を納品してきました。
材料はタモ。柿渋、オイル仕上げです。
320×235×奥行180
縦長、横長の2種類。
上部の板を半円状に切り欠くことによって、棚の中に飾れているもの(磁器やそれに花を生けた場合など)の視認性がよくなりました。
こちらの磁器の作品は北海道江別市に窯をかまえる、北川智浩さんの作品で、北川さんの個展にて使用されるとのことです。
告知です。
白磁 北川智浩展
場所、工芸いま
東京都中央区銀座7-17-5
TEL03-3542-5707
日時、2012.9.15〜23
AM11:00〜PM7:00
会期中は北川さんは在廊とのことですので、ぜひ観に行ってみてください。
他の作品も素敵ですよ。
材料はタモ。柿渋、オイル仕上げです。
320×235×奥行180
縦長、横長の2種類。
上部の板を半円状に切り欠くことによって、棚の中に飾れているもの(磁器やそれに花を生けた場合など)の視認性がよくなりました。
こちらの磁器の作品は北海道江別市に窯をかまえる、北川智浩さんの作品で、北川さんの個展にて使用されるとのことです。
告知です。
白磁 北川智浩展
場所、工芸いま
東京都中央区銀座7-17-5
TEL03-3542-5707
日時、2012.9.15〜23
AM11:00〜PM7:00
会期中は北川さんは在廊とのことですので、ぜひ観に行ってみてください。
他の作品も素敵ですよ。
2012年8月22日水曜日
暑い夏
久しぶりのアップですいませんm(_ _)m
皆様いかがお過ごしですか?札幌は昨日今日と残暑というには蒸し暑い日が続いてます。
写真は陶器を飾る為の飾り棚を上からアップで撮ったものなのですが、今回はタモ材に柿渋で着色してみました。
柿渋(かきしぶ)は、渋柿の未熟な果実の汁液を発酵・熟成させて得られる液体で防水、防腐効果があり、うちわや傘、木工品や古くは即身仏(!)にもぬられていたそうです。
今回作ったものにそこまでの効果は必要無いのですが、自然素材で木材に色をつけたいと以前から考えており、着色材として使いました。
使ってみた感想は、ステインより粒子が細かい感じで、木材に浸透して、染める感覚に近いかな、と感じました。
今回使用した柿渋はホームセンターで販売していたものですが、少しずついろいろ試してみたいと思います。
このあとオイルで上塗りします。
飾り棚の全体像は、お客様の了解が得られたら陶器を飾った状態の写真を載せたいと思っています。
皆様いかがお過ごしですか?札幌は昨日今日と残暑というには蒸し暑い日が続いてます。
写真は陶器を飾る為の飾り棚を上からアップで撮ったものなのですが、今回はタモ材に柿渋で着色してみました。
柿渋(かきしぶ)は、渋柿の未熟な果実の汁液を発酵・熟成させて得られる液体で防水、防腐効果があり、うちわや傘、木工品や古くは即身仏(!)にもぬられていたそうです。
今回作ったものにそこまでの効果は必要無いのですが、自然素材で木材に色をつけたいと以前から考えており、着色材として使いました。
使ってみた感想は、ステインより粒子が細かい感じで、木材に浸透して、染める感覚に近いかな、と感じました。
今回使用した柿渋はホームセンターで販売していたものですが、少しずついろいろ試してみたいと思います。
このあとオイルで上塗りします。
飾り棚の全体像は、お客様の了解が得られたら陶器を飾った状態の写真を載せたいと思っています。
2012年7月1日日曜日
小笠原み蔵氏
先週わたくしが個展をやらせていただいた、石の蔵ぎゃらりぃはやしさんにて、小笠原み蔵さんの個展が開催されています。
私と話しをしながら、割り箸のペンにインクをつけてサラサラと絵を描いておりました。
み蔵さんはブタやゴリラをユーモアあふれる表情で木を彫った彫刻が代表的ですが、ここ数年つくられているミュージシャンのシリーズも素敵です。
7/3まで「石の蔵ぎゃらりぃはやし」で見ることができます。
私と話しをしながら、割り箸のペンにインクをつけてサラサラと絵を描いておりました。
み蔵さんはブタやゴリラをユーモアあふれる表情で木を彫った彫刻が代表的ですが、ここ数年つくられているミュージシャンのシリーズも素敵です。
7/3まで「石の蔵ぎゃらりぃはやし」で見ることができます。
2012年6月26日火曜日
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